
- 一般的には、祭壇に向かって正面から喪主、遺族、近親者が血縁の濃い順に座ります。焼香の順序に決まりはありませんが、基本的には席次の順に行います。
- お焼香の方法は、宗派によって異なります。主なものを下にまとめたので、覚えておくといいでしょう。
| 真宗大谷派(お東) | 焼香2回 | いただかずに2回つまみ、そのまま香炉に入れます。 |
|---|---|---|
| 浄土真宗本願寺派(お西) | 焼香1回 | いただかずに1回つまみ、そのまま香炉に入れます。 |
| 曹洞宗 | 焼香2回 | 1回目はおしいただいて、2回目はそのまま香炉に入れます。 |
| 臨済宗 | 特に決まりはなく、1回だけいただいて香炉に入れても構いません。 | |
| 浄土宗 | 特に決まりはなく、仏法僧の三宝にたむける意味で3回でもよいようです。 | |
| 神莽祭 | 2拝2拍手1拝 | 2拝2拍手1拝 音を立てずに拍手(忍手)をします。 |
- 通夜での喪主の仕事は弔問客へのお礼なので、遺体の近くで人の出入りが分かりやすい位置に座り、なるべく動かないようにします。
- 最近では、葬儀に出席せず、通夜だけに参列される方が多いため、焼香後に喪主あるいは親族代表が挨拶を行うことが増えています。
- 弔問客が帰る時には、「お忙しい中、ありがとうございました」とひとこと添えます。
- 弔問客が帰った後、喪主・世話役と葬儀社で明日の式次第について打ち合わせを行います。また葬儀のための挨拶の内容を前日のうちに考えておきます。
- 通夜は、身内がご遺体の近くで夜を明かす儀式ですが、翌日の葬儀を考え、適当な時間に床につきます。ただし、ろうそくや線香を絶やすことがないよう、親族で交代しながら遺体を見守ります。




























